悪はたくさんいるが、人体実験をするやつは、もっともばかをみる。 なぜなら、実験したやつは、　とくを得ることなどなく、 実験された人に　とくが生まれるからである。 自然界は酷である。 私たちは、今の何倍もの放射線や危険なウイルスや 毒性の高い物などあらゆる危険と、 今日までも、これからも戦っている。 　 そこでは、戦った人側に成果が宿ってきた。 実験をした側ではなく、された側に成果が宿り、 将来の戦いに勝つすべを得てきた。 実験をした側には、ほんの一部しかわからない。 　 広島、長崎の原爆被害は多大であった。しかし、私たち被害者は、学んできた。 ウィルスの人体実験も多大の人命を失った。しかし、私たち被害者は、学んできた。 ウィルスのワクチン人体実験も多大の被害を受け、人命を失っている。しかし、私たち被害者は、学んでいる。 戦争で多大の被害を受け、人命を失っている。しかし、私たち被害者は、学んでいる。 戦争で我が国の大切な文書を焼かれた。しかし、私たち被害者は、学んでいる。 戦争で我が国の大切な固有の食べ物を奪われた。しかし、私たち被害者は、学んでいる。 戦争で我が国の大切な教育内容を曲げられた。しかし、私たち被害者は、学んでいる。 我が国のトップは、ワクチンを打ってウィルスにかかるような稚拙な反面教師をするのではなく、私たち被害者から、学んでほしい。