シモサンの機体(13号機)


HAPPY20

ハッピー20。20クラス。川の向こう岸まで飛んで行ってしまい、はるか遠くの橋を渡って回収に行った思い出の機体です。 操縦技術もなかった当時は、あっというまに小さくなってしまった機体をこちらに向けることで必死になったのですが、 結局小さくてどちらを向いているやらわからなくなってしまい、墜落させてしまったのです。 最後の最後まであきらめないで、こちらを向くのをじっくり見て、向いたら操縦桿をいじらないということを、このとき学びました。



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シモサン
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