シモサンの機体(10号機)


子供たちがまだ小さいというのに、ママの迷惑顔も気にせず、しっかりと10号機作っていました。
ダート25。
25クラスの飛行機で、飛びはスポーツスタント機。
1982年ころの記録です。

下の子が1歳6ヶ月くらい。上の子が2歳4ヶ月くらい。かな。
町田の藤の台団地の5階に住んでいたときの写真です。
よく作ったと思います。
いや、子供ではなくて、飛行機。
というのも、ほとんどの土曜は出勤。平日は朝5:30くらいに起きて出勤。
帰宅は11時から12時でした。
日曜はほとんど、子供たちをつれて、チャリンコで「こどもの国」などに行っていました。
という状況でしたから、いつ作っていたのでしょうね?

当時はギターも大好きだったため、いつも、弾き語り、やってましたので、
本当にいつ作ったのか不思議です。

上のお姉ちゃんは、ごみ箱にものを捨てるのがだーい好き。
大事なママの腕時計も、きっと捨てられたのでしょう。
いまだに、出てきませんから。
「ポイして」と頼むと、ごみをもってひょこひょことゴミ箱にごみを捨てにゆきました。
パパとママは、それを見て
「いやーよくできたねー」と、ほめたものだから、ごみ捨てが大好きになってしまったのでしょう。
窓の下にも、風呂のタライやいろんなものが落ちていましたっけ。
下の弟は、おねえちゃんに似て、やさしい、女の子のようにかわいがられました。
あまり下の子を母親がかわいがり、上の子が寂しそうにしているので、
いつも、私がおねえちゃんをおんぶしたり抱っこしたりしていましたっけ。


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シモサン
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