お金のない世界というと、原始時代に戻るような気がするという人もいるかも。
しかし、お金は無駄にためても、格差を大きくするだけ。
お金で比較するのも、よくない。
お金で比較できないよう、集まったお金は、時間経過でなくなってゆく社会がいい。
貯めれば貯めるほど、半減期が早くなり、お金を貯めることは、よくないといった感覚になるような
社会にするとよい。
大きなお金がいるというのは、多くの人の協力がいるという別指標で扱うような
別なしくみがいるのではなかろうか?
個人にお金が集まるというしくみはやめたほうがいい。
 
相続でお金がわたるしくみも、変えたほうがいいのでは?
親から子に引き継ぐのは、お金ではなく、心。
 
いままさにすすんでいるキャッシュレスはいいと思う。
現金をなくし、顔パスやテカザシ認証のみの社会にするのは、いいと思う。

ただ、本当の意味でのお金なしにならなければいけない。

私は、特に、お金持ちが、偉そうにしていることや、自慢げに大きな家や、立派な家具
高価な物などを購入したり、自慢する人は、よくないと思う。
単なる趣味ならばよいと思う。
人は皆同じなのだ。

言葉遣いが偉そうな人、会長や部長や社長や、
委員長など、XX長に対して、持ち上げるような言葉も
やめたほうがいいと思う。
こび、へつらうのはやめよう。
お歳暮、お中元、暑中見舞いなどもやめよう。
上司、部下という言葉使いもやめよう。


コンピュータに頑張ってもらおう。
それがよいのでは?。
すばらしい
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