事例

最近、新型コロナが流行しており、ワクチンに頼る傾向がありますが、
基本自分の力で治すのが、正しい対処かと思います。

ワクチンのなかでも、はじめて作られたmRNAワクチン。
これは人間が(あさはかな人間)コンピュータを使ってコロナウィルスの遺伝子
を解析し、遺伝子を操作して作ったものです。

つまり、遺伝子組み換え技術。

このような技術は、簡単に受け入れてはいけないと思います。

どうなるかわからないというのが、本当のところ。

そんな危ういものには、近寄らないほうがいいと思います。

類似例には、遺伝子組み換え大豆。遺伝子組み換えトウモロコシ。
それを飼料として、食べた牛も危ないと思うのです。

人間はあさはかな生き物です。

このような人体実験に参加して、己の命を大切にしない日本人が多いのは
遺憾です。

日本の厚生労働省のQA記事では、
「mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。」
と記載されていますが、いつの記載かわかりませんが、以下の記事より早いならば、あやしい。
令和4年1月31日の記事で
mRNAの安定性は遺伝暗号コドンの組み合わせによって変化する。その原因は「リボソームの減速」
というもので、安定性の実験結果はまだ研究途上とも読めます。
また、日本有志医師の会からは、相反するものが出ています。


とあるサイトでは、
ワクチンのmRNAはヒトの細胞により破壊されます。
といって安心させていますが、
細胞核に入るといっているものや、
別の医者は、相反することを言っています。
またその先生のユーチューブなど、バンされるのはなぜだろうと思います。

危うきには近寄らないほうがいいと思います。


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